福生★庵槻<イオリツキ>はり灸治療院★羽村 | 日記 | 逆子と鍼灸治療開始時期


2012/01/14
逆子と鍼灸治療開始時期


ヒマワリ女性鍼灸師 【庵槻<イオリツキ>】 はり灸治療室ですヒマワリ
~ご予約電話番号050-1444-2651~

河辺駅南口徒歩5分 ・駐車場あり車
(青梅市立総合病院裏)

青梅~東青梅~小作~牛浜~瑞穂~新町・今井・千ヶ瀬・藤橋までの青梅線・中央線沿線・八高線に出張鍼灸治療いたします。


【不妊治療、腰痛、、自律神経失調症、浮腫み、逆子、恥骨痛、アトピー、妊娠中毒症、つわり】様々な女性の悩み、相談してください。


妊娠初期に眼瞼痙攣になり、庵槻はり灸治療院に来院してきた患者様のAさん。
眼瞼痙攣の症状はすっかりとれたのですが、継続して週1回のマタニティー鍼灸を続けてきました。

30週になるかならないかの頃

「逆子になってしまいましたショック!

と言われ、眼瞼痙攣の治療に至陰の逆子のお灸をほどこしました。
逆子の治療は、一日おきにするのですが
妊娠初期からずっと治療を続けていたので、腰部の張り・お腹の張りもなく良好。
なので、そのまま様子見にしました。

すると、次の診察には

「逆子が治ってました音譜アップ

と明るい笑顔で報告してくれました。

逆子の治療は、早期にするのが一番だなと思いました。

不妊治療から継続してマタニティー鍼灸へ移行する患者様などは
逆子になるとすぐ治療をするので、もとに戻る率が高いです。

普段鍼灸をされていない方は、敷居が高いのか
帝王切開の予約を迫られる33週頃に、鍼灸院に駆け込んでくる場合が多いです。

33週前は、逆子がなおりやすい時期。

赤ちゃんもまだ小さく、お腹の張りをとってあげれば戻りやすくなります。

逆子がわかったら早めに来院してくださいねもみじ


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